移情閣友の会

<行事報告>”2014新春のつどい”

 1月26日13:00~15:00 Tio舞子6F赤坂飯店にて、恒例の移情閣友の会 ”2014新春のつどい”を開催しました。毎年、移情閣を拠点に文化活動や国際交流を通じ、人と人、心と心を結び、和やかに会員の親睦を図るため、中国のお正月の春節祭頃にあわせて行っています。

 当日は、孫文記念館安井館長及び中国語講座の閻先生、張先生、熊先生をお招きし、愛新会長をはじめ、河合副会長、山田顧問ほか、企画運営委員、二胡・コーラス、太極拳、中国文化、中国古代史を学ぶ各同好会、中国語サロンや中国語講座生などで計27名の参加がありました。お互いの情報を交換しながら、美味しい中華料理を舌鼓を打ちながら楽しいひと時をともに過せることが出来ました。

 また、嬉しい事に、末松信介参議院外交防衛委員長と関芳弘衆議院議員より祝電を頂戴しており、お祝いの言葉を披露されました。移情閣友の会の日頃の日本と中国の架け橋になっている活動について、深くご理解をしていただていることに、出席者一堂に大きな励みとなりました。

 続きましての交流タイムには、中国語講座生、中国語サロン、中国文化同好会の会員が一緒になって、中国語で「夜来香」を熱唱しました。和やかな雰囲気の中、山田顧問による情歌「敖包相会」も披露され、愛新会長が中国語の歌詞を解説してくださいました。

 そのあと、昨年9月に新しく発足した中国古代史を学ぶ同好会からは、渡利さんが英語で「My Way」を披露されました。最後には、会員間の懇談の中で中国語と台灣語はどう違う?との質問を受け、当日司会進行で台灣出身の王さんが、台灣民謡の「天黒黒」を熱唱し、歌詞の解説もあり、和気あいあいの中で、多文化に触れ合え、大いに盛り上がて、楽しかったです。

 移情閣友の会のみんなは、移情閣(孫文記念館)での学びやふれあいが大好きで、集まる仲間です。楽しく学べる・活動できる場として、より多くの方々に親しまれるよう、今後とも心をひとつにして、明るく、楽しく活動していきたい。最後は、移情閣友の会の発展とお互いの健勝を祈って閉会いたしました。あっという間の2時間でした。

 中国文化にふれたい、・中国語を学んでみたい、日中交流ができたらいいななど、ご興味のある方は、是非、一度遊びにいらしてください。一緒に楽しく活動しましょう。会員一同心よりお待ちを申し上げます。

会長あいさつ
安井館長あいさつ
河合副会長乾杯音頭
後藤副企画運営委員長司会進行
夜来香
山田顧問挨拶




   

移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2014年01月29日 12:26友の会活動

新年のごあいさつ



皆さん、新年あけましておめでとうございます。

昨年は、神戸・天津友好都市提携40周年にあたる年であり、また孫文が1913年に来日されての百周年の年でした。1913年(大正2年)の春には「準国賓」として来日には、政府上げて大歓迎されましたが、夏には「亡命者」として再び来日されました。そして、二度とも神戸を訪問されました。
 
 私は当時の神戸市民および神戸華僑は「亡命者」孫文を「準国賓」であった時と同じように歓迎したであろうと想像しています。神戸市民と神戸華僑との協力関係はそれほど、深く、長く、強いものであったと思います。だから、その後神戸の地に関帝廟、中華会館、神戸中華同文学校、移情閣などが100余年もの間、存続出来たと自分なりに理解しています。
 
 昨年5月私は、シンガポール晩晴園の招きでシンガポールに於いて講演する機会を得ました。孫文と神戸の関わりを話す中で、孫文の辛亥革命に多くの日本人が協力したこと、しかも革命運動に実際に参加し犠牲になった日本人がいるという話をしました。その時、彼等は改めて孫文の人間的魅力、そして多くの日本人の辛亥革命に対する多大な支援を知り、その強い絆に敬服していました。
 
 日中関係は現在、1972年の国交正常化以来最も緊迫した状態にありますが、移情閣は過去も現在も民間友好交流のシンボルとしてその役割を果たしてきました。そういう意味で、移情閣友の会が日中友好に少しでも貢献出来ればと思っています。移情閣に関係する者として、孫文の世界平和の考えを少しでも推し進めることが出来れば幸いだと思います。
 
 今回特に感じたのは、一つの行事を皆で力を合わせ、協力しそして成功させたこと。私はきっと事を成し遂げた満足感が皆の心に残ったと思います。これは何物にも替え難い成果だと思います。まさに、中国語のいう「斉心協力、団結合作」でありました。
 
 末筆ですが、孫文記念館の中村事務局長はじめ、館の事務局の皆さんも最後まで残り、積極的に協力して頂いたことに紙面を借り感謝申し上げます。また、昨年の諸行事につきましては、とくに友の会企画運営委員のみなさまに多大の尽力を頂きました。誠に有難うございました。

移情閣友の会会長 愛新 翼



移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2014年01月06日 12:01移情閣だより
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