移情閣友の会

孫文先生生誕150周年記念-台湾の旅交流音楽会を終えて     


コーラス同好会指導・NPO法人国際音楽協会理事長 張文乃先生 
 移情閣友の会会長林同福先生をはじめ、有識者の皆様と私どもNPO法人国際音楽協会7才から82才の会員と演奏家たち、総勢33名が8月19日から22日まで台湾へ交流演奏の旅に出かけました。
 演奏会は2日目。立派な国立国父記念館でのロビーコンサート。オープニングはシンガーソングライターの涼恵さん、バックに鳳歌アンサンブル7名が加わりました。
続けた二胡の鳴尾牧子先生、揚琴の付虹先生、フルスの浜㟢繁一先生、どの曲も素晴らしい演奏でございました。ここで儀隊の交代儀式があり、私どもはしばしの休憩。その後ソプラノの藤浦佐知子先生、そしてバリトンの浜㟢繁一先生が加わって二重唱。最後に武庫川女子大学の教授坂本環先生が”荒城の月”など、台湾でもポピュラーな日本歌曲を披露。いよいよフィナーレ、出演者全員による”阿里山の歌“は観客の皆さんと大合唱となり、私どもの想像をはるかに超えて心の糸が強く結ばれた瞬間だったように思いました。
 交流演奏会はまさに人と人、心と心を瞬時に結ぶ力があると改めて確信致しました。
 旅行社の陸さん、この旅にご参加の全ての方々に感謝申し上げます。  

二胡同好会指導 鳴尾 牧子
 今回は国父記念館の孫文の巨大な像の真横に設えられたステージでの演奏というめったにできない経験をさせて頂きました。国府記念館の方々の細部まで行き届いたご配慮もありがたく、たくさんのお客様が興味を持って聞いてくださいました。各奏者による古今の日本の曲を中心としたプログラムには温かい拍手を頂き、出演者全員よる台湾民謡「阿里山の歌」では客席からも自然に歌声が上がって、とても素敵な交流コンサートとなりました。

コーラス同好会参加者の声 (福島志津子 進藤麗子 元山昭子 竹田敦子)
この度の台湾旅行は、天候にも恵まれとても有意義な4日間でした。
私達の意向を聞いて臨機応変に対応して頂きました事感謝いたします。
国父記念館での演奏会も成功し、阿里山の御来光も思いがけない形で見ることが出来ました。大満足の旅でした。

二胡同好会参加者の声 (中北富代)
 私がはじめて台湾を訪ねたのは、国父紀念館が完成した1972年でした。約2ケ月台中に滞在し、その間、日月潭にも行きました。
今回の旅は、若かりし頃の足跡をたどり、縁を確かめ喜ぶような有り難い旅になりました。素晴らしいコンサート、素晴らしいお出会いに心から感謝いたします。皆様のご健康とお幸せを祈ります。謝謝!

2016年8月20日(土)台湾国立国父紀念館での交流音楽会の様子は下記のURTにてご覧になられます。
https://www.youtube.com/watch?v=gc5L_7UomZo&feature=youtu.be



移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年08月31日 12:45友の会活動

漢詩朗唱を一緒に!

私は各種イベント会場・学校・老人ホームなど日本の詩や漢詩の朗唱をしています。
日本の詩は古事記・万葉集から単価・俳句現代詩までを朗唱します。漢詩は唐詩を中心に宋詞なども含め、日本語と中国語による朗唱を行います。
 また映画音楽の「大海啊故郷」などは歌やコーラスで聞くのも美しい良いものですが、これをの本醐と中国語で情感を込めて朗唱するのも別の味わいがあって楽しでもらえるものと思います。
 朗唱は朗読と同じようなものですが、朗読よりもう少し抑揚をつけて、歌と朗読の中間暗いといった感じです。大切なのは朗々と歌うように、一定の調子をたまって行います。そのためには、本を見内で、漢詩を暗記して、自分の体の一部となるくらい取り込み、じっくりと市と付き合うことによってできるようになります。そうして舞台では聞いている人たちの顔を見ながら声を出します。そうすることによって、声に弾力がつき、遠くまで通るようになります。そうなれば言葉の強弱や間の取り方を工夫するようになり、舞台での朗唱が一層楽しくなります。
 心配ごとや悩みで夜中に間が覚めて眠れないようなとき、詩を暗記する機会にして、気持ちを集中しているうちにいつの間にかぐっすりなむっていたりするものです。暗記しようとする気持ちがもたらす効用といえるかもしれません。
 私は朗唱をいろんな楽器の人たちと共ににするのが好きです。二胡・笛・古箏・ピアノ等聞いている人に、演奏あり詩ありで、楽しいひとときを過ごしてもらいたいものです。日本詩や漢詩に興味ある方、詩といっしょに楽器を演奏してみたいという方がいましたら、ぜひお声かけてください。一緒に楽しみましょう!(友の会会員 米家哲郎)



移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年08月31日 12:44

台湾国父紀念館交流の旅感想記

台湾を旅して  移情閣友の会 会長 林 同福
 今年2016年は中国革命の父であり、神戸に縁の深い孫文先生生誕150周年です。
 私達移情閣友の会ではこの記念すべき年をどのように迎えるか、どの様に意義あるものにするのかを検討を行いました。そして幾度にも亘る協議の結果、台湾国父記念館を訪問し、市民レベルでの交流事業をしようとの決議に至りました。
既に私達友の会の活動の拠点である孫文記念館では11月12日の生誕祭に向けて講演会等様々のイベント事業が計画されている中で、国父記念館を訪問し交流事業実施(8月20日)は、いの一番の事業ではないかと思います。
 この度の台湾への旅は移情閣友の会と国際音楽協会との共催によるもので、二つの目的がありました。交流事業では国父記念館林国章館長のご挨拶を頂き、お互いに記念品の交換、情報交換など、和気藹々の中交流が行われました。儀隊交代式の後には台湾国民の皆さん見守る中、孫文像に献花するなど貴重な経験をすることができました。
 又、国際音楽協会の皆さんには、国父紀念館でロビーコンサートを実施していただきました。曲目の最後に「阿里山之歌」のコーラスの際にはロービーの皆さんも大きな声を上げて合唱に加わっていただきました。例え言葉が違っていても、音楽は人の心を癒し、人と人を結び付けてくれる最高のツールだと思いました。今後ともこのような友好の絆が深まることを期待しています。
 そしてもう一つの目的が台湾の旅を大いに楽しもうというものでした。
 金鉱の街として栄えた雰囲気を残す九份や黄金博物館、国立故宮博物院の見学、又幻想的な姿で魅了する台湾最大の風光明媚な淡水湖「日月潭」や、東アジア最高峰の玉山(3952m)など2000m超の18峰を望む「阿里山」、特に18峰の1つである祝山から望む雲海やご来光は大宇宙の自然の輝きに一人一人が感動したのではないかと思います。
 3泊4日の時間的には非常にタイトな中にも盛り沢山なスケジュールでしたが、なによりも移情閣友の会、国際音楽協会の皆さんと新しい友の輪が広がり、一人一人が楽しい思い出と土産話を持ち帰って頂けましたことは大きな収穫であったと思います。謝々!

 (副企画運営委員長 三上 隆)

 初めての国立国父記念館。館長以下、多くのスタッフの出迎えがあり、セミナールームでの館長・友の会の林会長・NPO国際音楽協会の張先生の各挨拶が行われた。その後、「革命」の揮毫のコピーが館長に贈呈された。孫文像の前に献花をする予定の時間が決められていたので、次々と行事が進められました。林会長・後藤企画委員長・私の3人が孫文像の前に立ち献花式を行いました。曽祖父と交流のあった孫文先生の大きな像を見ると改めてその偉大さを感じました。
 残念ながら国父記念館2階は改修中のため、資料は少なかったと思いますが、現在展示されている中に日本とかかわりの深いものが多かったのは意外でした。
 舞子の孫文記念館の学術だけでなく、移情閣友の会が市民レベルで交流ができることで、各々の同好会やサークルも交流できる初めの一歩を踏み出したような気がします。後藤企画運営委員長、陸超神戸台湾華僑総会会長の粘り強い交渉により今回の交流ができたと強く思っています。

台湾国父紀念館との交流の旅に参加して
(副企画運営委員長 中西敦彦)
 
 
移情閣友の会会員として、国父紀念館との交流事業に初めて参加しました。記念品の交換式や国父孫文への献花式の挙行から紀念館館長自らのお見送りまで台湾側の丁重な応対に驚き、台湾の旅交流音楽会での聴衆との一体感を持った盛り上がりに感動したものです。
 北の九份から南の阿里山までの観光では、当初のスケジュールからの遅れを気にしないおおらかな台湾の気性と淡泊な台湾料理これらは、私には好ましいものでした。とりわけ、阿里山の祝山では霧が深く御来光を諦めかけて帰りかけた時、突然現れた御来光は我々の幸運を感じさせるものでした。
 最後にこの企画を立案された後藤委員長以下の関係者に感謝します。

交流の旅に参加して(企画運営委員 中国語講座副運営委員長 宇野浩二)  
  今回の「国父記念館の交流行事 台湾の旅」の企画が出た際、友の会ならではの貴重な体験ができるのでは、中国語講座で学んだ事を活用できるのでは、との2つの動機で応募しました。台湾は今回が初めてです。主たる国父記念館訪問では驚きの連続でした。
 記念館の孫文銅像が大きく偉大で、また、義衛兵に守られ、国でいかに重要な存在であるかを目の当たりしたこと。記念館の方々に熱烈歓迎されたこと。そして音楽協会の方の演奏、演唱が素晴らしく、現地の来館者も盛り上がったこと。音楽に国境は無いのだと感じました。
 行程は九份、国父記念館、故宮博物院、日月潭(遊覧船探訪)、阿里山山頂(早朝ご来光)、他多数と盛りだくさんで、各所で見どころが多く、再訪して詳しく理解したいと思いました。
 この旅の中で、友の会会員と国際音楽協会の方が、同じ乗り物に乗り、円卓で食事をし、話をすることで相互理解が深まり、これも交流の旅の成果ではなかったかと思います。
 中国語については、聞き取れないことが多く学習が足りないと痛感しながらも、何気なく使った中国語が問題なく通じたときには嬉しく、学習意欲が湧きました。
 旅の3日目、埔里の昼食の後、阿里山(台北から約350km南)に向かいます。御一行のバスは高速道路、葛折れの山道を走り、3時間ほどで途中の奮起湖駅にて休憩、登山鉄道の機関車庫を見学した後、さらに1時間バスに揺られて阿里山閣ホテルに到着。静かな山林に囲まれ、ホテルも周辺にも店は無し。フロントに聞くと(中国語で!)山頂は気温10度とのことで防寒着をレンタルし、翌朝に備え早めに就寝。
 4日目、3時起床4時出発で、暗闇の平沼駅にて一同登山トロッコ列車に乗り込む。満員の列車に揺られ約25分で山頂の祝山駅へ到着。暗い山頂が薄明るくなるにつれ、霧に覆われた周囲が見えてきて、一同不安に。霧が流れるのを祈りつつ、日の出までの時間を売店の小吃で腹ごしらえ。霧で諦め帰る観光客が出る中、日の出時間5時50分、薄くなった霧から透けるようにご来光が射し込み、周囲は歓喜の声!銘々記念写真を撮り、お祈りする方もあり、皆さま満足の表情でした。お疲れ様でした。また行きましょう。謝謝。

台湾国父記念館交流の旅参加者の声 (企画運営員 宮本 博)
 
 交流会は、旅行会社陸社長の根回しのお陰も有り、後藤企画運営委員長の頑張りもあり、国父紀念館の素晴らしい受け入れ態勢で、大成功で終われたのは誇らしくもあり、感謝の一言に尽きます。全員無事に怪我も無く、病気も無く交流会の旅が終われたのは、何よりでした。友の会の役員の皆様と張先生のグループの方々の気配りのお陰と思います。林会長他スタッフの皆様、交流会の成功おめでとうございます。館長室でのお茶とアイスクリームの接待は美味しかったです!

台湾国父記念館交流の旅  (友の会会員 加茂建二) 

 台湾は私の生まれ故郷であると同時に、現役時代の台北事務所(工場は高雄)への何回かの出張、退休後のシルバーカレッジ中国語同好会の旅行と、今回が7回目でしたが「充実感」という点ではもっとも印象に残るものの一つでした。
 それはとりもなおさず、国父記念館館長をはじめとした関係者の肌で感じられる温かいもてなしに触れ、歌と演奏を通じて現地の方々との交流ができたからだと思います。(‘♪阿里山♪’は鳥肌が立ちました)
 関空集合時は顔見知りの方がほとんど居なくて些か心細かったですが、国際音楽協会のたくさんの方々と知り合えたのも充実感を感じる大きな要因になっています。有難うございました。

 台湾での素晴らしい出逢いに感謝!  後藤 みなみ

 おかげさまで、台湾国父紀念館の交流の旅は無事に終えることができました。参加者の感想を読んで、何とか喜んでいただけたようで、ほっとしています。
 孫文を通じて、母国台湾での素晴らしい人々や風景を触れてもらえたことにより、日本と台湾の絆は更に深めたかと思います。この出逢いを大切に移情閣友の会の趣旨に沿っった草の根活動を今後もこつこつ重ねていきたい。
 最後に台湾国父紀念館のみなさま、神戸台湾華僑総会陸会長・NPO国際音楽協会張文乃先生、出演者、友の会林会長・役員、そしてツアーに参加してくださったみなさまに心から感謝申し上げます。
 台湾を好きなり、また行きたいと思える旅で会って本当によかったです。謝謝大家!

移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年08月29日 22:55友の会活動

関帝廟普度勝会見学&精進料理の会を終えて



  8月26日(金)神戸市中央区にある関帝廟で盂蘭盆の時期に行われる行事である水陸普度勝会に参加しました。関帝廟は三国志の英雄である関羽を祀るお寺で、華僑の方から厚い信仰を受けています。
参加者は林同福会長に紙や竹ひごで作られた、死者のための住まいを表す「冥宅」について話を伺いながら、それぞれ線香をお供えしました。その後、みんなで美味しい精進料理をいただき、和やかな懇親のひとときを過ごしました。
(二胡同好会 畠田裕子)




移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年08月29日 22:21

孫文ゆかりの地フィールドワーク事前学習会に参加して

 8月26日(金)の午後、県立のじぎく会館で友の会主催「孫文ゆかりの地フィールドワーク」の事前学習会が開催されました。「フィールドワーク」は、孫文生誕150周年記念事業の一つとして11月12日(土)に実施されます。のじぎく会館は、JR元町駅を北へ出て、県庁舎1号館東端にある①「孫中山先生大アジア主義講演会の地」の銘板を左に見て北上、相楽園の東の坂をさらに上がったところです。この道の突き当り、諏訪山公園金星台には②「孫文先生諏訪山潜居の地」の銘板が設置されています。同会館は、フィールドワーク4地点の2地点に近く、「フィールドワーク」当日のスタート地点でもあり、まことに、地の利を得ています。
 学習会では、孫文記念館の蒋海波主任研究員から、深い学識に裏付けられた興味深い話を聞きました。特に、②の説明には息を止め聞き入りました。1913年、袁世凱に反対する第二革命に失敗した孫文は、8月9日、亡命者として、夜陰に乗じて神戸に上陸します。刺客に狙われる孫文、それをかくまう神戸の孫文支援人士の駆け引き、一席の講談以上にスリルがありました。
 学習会が終わり、途中、③中華同文学校外壁の「孫中山先生来訪之地」の銘板を確認し、関帝廟の普度勝会に参加しました。関帝廟では、長いお線香でお参りした後、友の会の林同福会長から普度勝会の説明を聞きました。ビールと精進料理がおいしかった。
(友の会会員 橘 雄三)





移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年08月29日 00:06友の会活動

関帝廟見学及び精進料理の会

関帝廟普度勝会見学&精進料理の会
開催日時: 2016「年8月26日(金) 17:30~
会   場: 関帝廟 (神戸市中央区中山手通7-3-2)
神戸市営地下鉄県庁前駅から西へ徒歩10分、阪急花隈駅西口より北へ徒歩10分、JR元町駅・阪神元町駅西口から徒歩15分
http://www.zhonghua-huiguan.com/index.php?mode=kanteibyo
関帝廟にて現地集合、見学のち18:00より精進料理の会

2016年「神戸関帝廟の孟蘭盆―水陸普度勝会(すいりくふどしょうえ)」
開催期間:2016年8月26日(金)~28日(日)

2016%E5%B9%B4%E9%96%A2%E5%B8%9D%E5%BB%9F%E6%99%AE%E5%BA%A6%E5%8B%9D%E4%BC%9A%EF%BC%86%E7%B2%BE%E9%80%B2%E6%96%99%E7%90%86%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.pdf (PDF: 201.17KB)


移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年08月26日 12:38お知らせ

神戸舞子学院開設2周年記念行事のお知らせ

山田敬三顧問より神戸舞子学院 開設2周年記念行事についてのご案内です。
ふるってご参加ください。

日  時:2016年10月1日13:00~17:00
入場券:500円
お問い合わせ&申込み先:神戸舞子学院事務局

詳しくは神戸舞子学院HPをご覧ください。
http://www.maikogakuin.com/culture/kinen2016.htm





移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年08月26日 10:38お知らせ同好会
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