移情閣友の会

日華国際交流音楽会を記して

記一場日華國際交流音樂饗宴      台湾國立國父紀念館副研究員 劉碧蓉
 
2016年8月20日上午,在臺北國立國父紀念館的國父銅像大廳中,舉行了一場空前的日華國際交流音樂會。這是由林同福會長所帶領的孫文紀念館館友會成員,以及張文乃理事長的NPO國際音樂協會團員,一行33人的訪問團,首次來到臺北,與我館進行的文化交流音樂會。
一行人準時來到紀念館,先與本館林國章館長進行簡短的交流與禮物互贈,隨即分二梯次進到大廳,在禮兵的引導,司儀的唱領下,向國父銅像獻花致敬。接著來到本館為他們準備好的簡易表演廳,由松田涼惠〈新渡戸稻造的遠戚〉獨唱,揭開本次音樂饗宴之序幕。
 這次的音樂會主要由揚琴、二胡這兩種樂器擔當伴奏大任,表演內容除了獨唱、合唱外,更有二胡、揚琴以及葫蘆絲的獨奏,最後再以一首全體合唱的「阿里山歌」,將整個會場的氣氛、熱情帶到高潮。
這是一場音楽専家輿業餘愛好者的表演,演唱者穿著華麗端莊的旗袍與和服,專注與熱情的投入演出,深深的感動在場聆聽的參訪觀眾,大家齊聲鼓掌稱讚,為本次精彩的交流音樂會,畫上美好的句點。

 2016年8月20日午前、台湾国立国父記念館の孫文銅像ロビーに、未曽有の日華国際交流音楽会を行いました。 今回は林同福会長率いた孫文記念館友の会会員と張文乃理事長のNPO国際音楽協会団員一行、計33人の訪問団、初めて台北に訪問、本館と文化交流音楽会を開催しました。
 一行は時間どおりに記念館に到着。はじめに、本館林国章館長と短い交流と記念品の交換をしたあと、すぐに2班に分かれてロビーに入って、礼兵の誘導と司会の進行にそって、孫文の銅像に献花し敬意を表しました。それから、 本館が準備した特設会場に移り、新渡戸稻造的遠戚にあたる涼恵の独唱で交流音楽会の幕が開いた。 今回の音楽会は主に揚琴、二胡の2種類の楽器が伴奏の大任を担い、プログラムは独唱と合唱のほか、二胡と揚琴やフルスの独奏がありました。フィナーレには来場者全員合唱の「阿里山の歌」を歌い、会場全体の雰囲気を最高潮に導き、会場を一つしました。
 今回は専門家とアマチュアによる演奏で、歌い手は華麗なチャイナドレスと和服を着ていて、情熱的に全力を注いだ演出であった。参加された聴衆は深い感動に包まれて、みんな一斉に拍手喝采し、今回の精彩な交流音楽会に美しい終止符を打つことができた。(後藤 みなみ訳)

移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年09月01日 22:37友の会活動

「國父孫中山先生與神戸」

 「國父孫中山先生與神戸」 
                 台湾國立國父紀念館館長 林 國章
  國父孫中山與日本的關係密切,日本是他革命活動的最重要舞台,他所結交的國際友人中,也與日本人居多。1895年廣州起義失敗後,他亡命海外,首登的門戸就是神戸,最後一次(1924年)他出訪國外,以及演講「大亞洲主義」也是在日本的神戸。
 眾所周知,日本是海外研究孫中山先生的重鎮,長期以來神戸的孫文紀念館(移情閣)就與本館有所往來,2013年7月,本館就在移情閣與孫文紀念館合辦「孫中山與日本」學術研討會,對於日本學者致力史料蒐集、研究,與文史研究成就,令人敬佩。
 這次在林同福會長、張乃文理事長及陸超會長的策畫與帶領下,來到我館進行交流,讓我館同仁與您們的館友會、國際音樂協會的成員們有了交流學習的機會,也讓我們聆聽您們精采的表演,確實增進了我們彼此友好情誼。
 更難得的是三上隆先生〈三上豐夷之孫〉贈送一幅「革命」墨寶給我紀念館,他説這是當年孫中山寫給他祖父三上豐夷的墨寶,目前珍藏在移情閣内。這幅墨寶傳遞了三上豐夷與孫中山的這段革命情誼,也代表了貴我兩館長期以來友好交流。
更祝福各位嘉賓,身體健康,萬事吉祥如意。最後,期盼神戸與台北的所有市民,平安幸福,友誼長存。

 国父孫中山は日本との関係は密接にあり、日本は彼の革命活動の最重要舞台であった。彼が交際する国際の友人の中、日本人は多数を占めています。 1895年広州で蜂起して失敗後、彼は海外へ亡命し、一番最初に登った門戸は神戸であった。最後の1回(1924年)の外国訪問、また、「大アジア主義」の演説も日本の神戸であった。
 みんなが知っているように、日本は海外の孫中山先生を研究する重要な都市で、長年にわたり神戸の孫文記念館(移情閣)と本館は往来しています。2013年7月、本館は移情閣で孫文記念館と共催で、学術シンポジウム「孫中山と日本」を開催しました。日本の学者の史料の蒐集、研究、文献的研究に尽力されることに敬服します。
 今回、林同福会長、張文乃理事長と陸超台湾神戸華僑総会会長の計画と引率で、本館に訪れて交流することになり、本館職員に移情閣友の会会員や国際音楽協会のメンバーと交流学習する機会を与えてくれた。また、私たちに皆さんの精彩の演奏を聞かせていただき、確実に私たち両方の友好的情誼を増進しました。
 さらにありがたいことは、三上 隆さん〈三上豊異の孫さん〉所有の「革命」という貴重な書の復刻品を本記念館に贈られた。彼からこれは当時、孫中山先生が彼の祖父三上豊異宛に書き送った貴重な書であると説明してくれた。孫文の書は現在移情閣に大切に保存されています。 このような貴重な書は三上豊異氏と孫中山と革命の友情の証である。また、本館と神戸孫文記念館両館の長期にわたり友好的交流の表すものでもある。
 皆様のますますのご健勝と万事順調を心から祈ります。 最後に、神戸と台北のすべての市民の平安と幸福を願い、友情が長くつづきますように。(後藤みなみ訳)
























移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年09月01日 22:00友の会活動

台湾交流音楽会の旅を振り返って~


「素朴なキラキラを浴びながら~台湾演奏旅行を振り返って~」
友の会会員 新渡戸涼恵


『素朴』今回の台湾での演奏旅行を振り返る時、真っ先に浮かび上がる言葉。

 音楽会の会場となった国立国父紀念館には8.9メートルもある孫文のブロンズ像があるのだが、大きさの迫力はあっても不思議と威圧感はなく、広い温もりに満ちた空気の循環を感じた。きっと人柄国柄に拠るものなのだろう。
 大変有り難いことに、紀念館側や地元メディアに想像以上の歓迎を受け大成功でコンサートの幕が下りた。
 個人的には「阿里山之歌」を国も出演者と聴衆の枠も超えて、自然に手拍子を打ちながら笑顔で一緒に歌ったことが深く印象に残っている。

 音楽を通じてだけでなく、歴史において日本と台湾は幾度となく絆を育んできた事実がある。八田與一と鳥頭山ダム。ご先祖様である新渡戸稲造と糖業博物館。どうしてもこの目と足で尋ねたかった。
  現地に生きている人との触れ合いが、自分の人生と呼応する。”目を合わせた時の表情…握手した時の肌のぬくもり”真の交流とは、 やはり人と人なのだろう。
 身勝手な単独行動をお許しいただいたこと、殊に台南出身の後藤みなみ女史には、大変お世話になり、心から感謝申し上げたい。
 再び合流した翌日、阿里山のご来光に手を合わせることが出来た。神秘的な光に包まれながらあの時の歌声と手拍子が蘇る…。
 どんなに時代が過ぎようとも変わらない心の交流。孫文が日本に導かれたように、私達一行も台湾に導かれた。身の引き締まる思いである。
 帰り際に三上隆様からお誘いを受け、移情閣友の会に有り難く入会させていただいた。
 この旅をきっかけに、これからもご縁を育んでゆけますように!
  改めまして、宜しくお願い申し上げます。

移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2016年09月01日 19:02友の会活動
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