移情閣友の会

2010年来訪者紹介

孫文令孫宮川東一氏ご夫妻ご来館

「天下為公」碑と宮川氏ご夫妻
5月12日、孫文令孫宮川東一氏ご夫妻が来館され、安井館長の案内で館内を見学されました。宮川氏は、「祖父の在世中の活躍が瞼に彷彿とする思いでございました」と感慨深くコメントされました。
(上の記事は館報『孫文』5号より抜粋転載)
(補足)1902年、孫文は16歳の大月薫さんと結婚した。東京、横浜を中心に革命運動の足場を築く活動をしていた孫文が偶然に出会った女性である。1906年、大月さんは女児を出産。宮川東一氏の母堂、冨美子さんである。冨美子の名は、孫文の「文」から付けられたとのこと。(編集委員)
なかにし礼氏ご夫妻ご来館
 7月2日、なかにし礼氏ご夫妻が(財)孫中山記念会の田﨑雅元副理事長の案内で来館されました。
なかにし氏は、中国東北地方(旧満州)での幼少期の体験もあってか、日中の近現代史には強い関心をお持ちで、安井館長の説明に、質問を交え、聞き入っておられました。
(補足)作詞家、作家「港町ブルース」「今日でお別れ」「北酒場」「風の盆恋唄」などのヒット曲、名作がある。作家としては、「長崎ぶらぶら節」で直木賞を受賞。他に、「兄弟」、「赤い月」など。ご両親は渡満後、酒造業で成功され、満州での生活は豊かだったようですが、終戦後の引き揚げについては、大変なご苦労があったようです。(編集委員)


移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2011年06月23日 14:36Comments(0)TrackBack(0)友の会活動
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