移情閣友の会

孫文2015 音楽と講演の会を終えて

  今年の孫文月間で、移情閣友の会が主催の「音楽と講演の会」は2015年11月15日(日)14時より孫文記念館にて開催いたしました。本日は、神戸マラソンと重なり、交通規制もある中、一般参加が31名、中文同好会より10名、音楽の部の出演でコーラス同好会11名、二胡同好会17名のほか、来賓・実行委員など加えて、総計82名の参加がありました。

 はじめに、移情閣友の会林 同福会長が開会のごあいさつを述べたあと、司会で友の会の企画運営委員長後藤 みなみにより来賓を紹介。本日は、ご多忙の中、舞子公園管理事務所西村 昌隆所長、孫文記念館からは安井 三吉名誉館長、愛新 翼館長、中村 伸彦事務局長のほか孫中山記念会片山 啓理事にご臨席をいただきました。来賓を代表して、孫文記念館愛新館長が挨拶されましたあと、音楽の部をスタート。

 最初は、コーラス同好会が張 文乃先生指揮のもとで、中国語と日本語の歌で計4曲 ① かけ橋舞子の移情閣 ② 在銀色月光下 ③ 媽媽(ママ)我愛你 ④ 静夜思)を披露され、最後は参加者といっしょに「かけ橋舞子の移情閣」を全員で合唱しました。歌いながら、ここ移情閣は、日本と中国・台湾のかけ橋になっていることを実感しました。


 続きまして、二胡同好会による演奏を聞いていただきました。今日演奏されたのは、① 大海阿故郷 ② 移情閣組曲(1)六角亭ジグ ③ 移情閣組曲(3)イカナゴ狂騒曲 ④ 歓楽頌(喜びの歌)の4曲です。二胡同好会指導の鳴尾 牧子先生は、本日のために中国から買ってきた楊琴を初披露。アンコールでは、さる10月10日(土)移情閣祭りでの演奏が大好評だった「賽馬」を楽しんでいただけました。

 講演の部では、「孫文時代の神戸華僑ー新参客家と台湾商人を中心にー」について、兵庫県立大学経済学部教授・神戸華僑歴史博物館副館長の陳 来幸さんに講演していただきました。
 孫文と神戸華僑について詳しく述べたあと、副題の新参客家と台湾商人を中心にの中で、母の実家である台湾大甲の帽子商人について知ることができて、よかったです。
 
 神戸華僑・日本華僑・世界華僑について専門である陳先生ならではのわかりやすい内容は新鮮で大変興味深かった。あっという間の2時間でした。 
 
 おわりに、友の会山田 敬三顧問により謝辞と閉会の言葉が述べられました。これをもちまして、友の会主催の孫文月間「孫文2015」の行事は、無事に終えることができ、皆様のご協力に感謝申し上げます。
 
移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2015年11月15日 23:37友の会活動

「孫文2015」特別展のお知らせ

  今年の孫文月間特別展は、公益財団法人孫中山記念会とシンガポールー孫中山南洋記念館(晩晴園)の主催で、「百年を振り返る 孫文とシンガポール展」と題して、11月29日(日)までに孫文記念館2階にて開催中です。 
 貴重な写真と詳細な史料を通じて、シンガポールが辛亥革命の中で貢献したこと、孫文がシンガポールに残した足跡、交友関係、晩晴園の清朝を打倒する革命の基地としての役割などを知ることができます。  
 ぜひ、特別展にお越しください。

移情閣,孫文,記念館
Posted by 移情閣友の会 at 2015年11月02日 18:20お知らせ
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